須坂市
オープンキッチンから広がる家族の物語
居心地のよさもワクワクも叶える家

憧れるのはやっぱり
大人カッコイイ黒い家

外壁だけじゃなくて、窓のフレームから雨樋までオールブラック！デッキや軒天のウッドと組み合わせたら、より黒が際立つカッコイイ外観のできあがり。南と西にひらく南西角地は日当たりバツグン。南面は大きな窓をつくって明るく開放的に、人通りの多い西面は窓をなくしてプライベート感も大切にできる間取りにしました。

まるでフレンチレストラン！
オープンキッチンのある暮らし

早く仕事から帰って、君たちに美味しいものを食べさせたい。そう思わせてくれるのは、こだわりのオープンキッチンがあるからこそ。厨房さながらのカウンター付きキッチンは、奥行きにゆとりがあって本格的な料理もできそう。リビングで楽しそうにすごす家族の姿を、キッチンから眺める時間が最高に幸せ！

家事動線のいい家が
家族の仲をよくする

家事って料理だけじゃない。料理を楽しみたいからこそ、洗濯や掃除はサクサク時短が僕たち流。洗面室やウォークインクローゼットはぜんぶ1階にまとめて、仕事から帰ってきたら一気に終わらせちゃおう。2階はベッドルームと子供部屋オンリー！階段をのぼったらリラックスモードにスイッチして、音楽を聴いたり本を読んだり思い思いの時間を過ごす。

心地よさと広さの秘密は
天井高のメリハリ演出

天井は高い方がいい？たしかに大きな吹き抜けで開放感のあるLDKにしてもいいけど、必須条件ではないのかも。リビングはふつうの天井高で、ぐっと落ち着いた雰囲気のでる板張り天井に。ダイニングの一部にだけ吹き抜けをつくって、視界が上にパッと開けるように。低いところがあるからこそ、吹き抜けの高さをより感じる。これが30坪の家を、数字よりも広く見せてる秘密。

無垢床の歴史は、家族の歴史

世の中に溢れる安いモノって、古くなったらすぐ買い替えちゃう。でも無垢材は新品のとき100点だったとして、歴史を刻むうちに200点にも300点にもなる。信州産あづみの松の無垢床は、栗の渋皮みたいなディープな色合い。これからもっと渋みも色艶も増すだろう。子供がおもちゃを落として「傷ついちゃった！」ってこともあるけど、数年後には「あのときの傷だね」って不思議と愛おしく感じられるはず。

健康にもおサイフにも優しい
全館空調

外はこんなに寒いのに、なんでこの家はこんなに暖かいのかって？その答えは床下エアコン。リビングのテレビ台にエアコンが隠れてて、温風がダクトを通って家中をふんわり暖めるシステム。使ってるのは特別な設備じゃなくて、電器屋さんでも売ってるような普通のエアコン。特別なメンテナンスもいらないから、子育て家庭のおサイフにも優しい。